私たちの歴史

アスタリールは、原料となるヘマトコッカス藻の商用生産に世界で初めて成功。それ以来、20年以上に渡り、
臨床的・技術的研究を続けると共に、生活や医療の現場での活用普及に取り組んできたアスタキサンチンのパイオニアです。

沿 革

  • 1946

    アスタリール・グループの設立母体である富士化学工業株式会社が富山県中新川郡上市町にて創業。

  • 1994

    スウェーデンのウプサラ大学発のバイオベンチャーであるアスタカロテン社(後に富士化学工業が買収)が天然アスタキサンチンの原料となるヘマトコッカス藻の工業的生産に世界で初めて成功。

  • 1995

    世界初の天然アスタキサンチン・サプリメントAstaxinを発売。

  • 1999

    ハワイ・マウイ島でヘマトコッカス藻の栽培を開始。
    (生産技術上の理由により2011年頃に閉鎖しスウェーデン工場に統合。)

  • 2004

    米国ニュージャージーに販社を設立。

  • 2010

    米国にてアスタリール® アスタキサンチンが食品素材としての安全性の証明となるFDA GRAS認証を取得。

  • 2014

    急激な需要拡大に対応するため、米国ワシントン州に第2工場を設立。
    さらに米国でのリテール販売を本格始動。

  • 2015

    東南アジアをカバーする販社をシンガポールに設立。

  • 2016

    成長著しいインド、オーストラリアに販社を設立し、現地営業活動を開始。

栄養科学と独自のノウハウと共に
アスタキサンチンを世界に届けています。
このWEBサイトはクッキー (Cookie) を使用しています。本サイトをご利用いただくことはクッキーの使用に同意するものとします。